商工会は大きな助けになります。
昨年の暮れに社員の(1人しかいませんが)年末調整を完成させて、やれやれと思っていたのですが、念のため、いつもお世話になっている森本商工会で見てもらいました。
自信満々で持っていったのですが、大きな間違いがあり、あわて手直しでした。毎年見ていただいているのですが、毎年同じような間違いがあります。
年とともに、覚えるのは遅くなりましたが、忘れるのは早くなりました。
年末調整や青色申告など快く教えていただけるので感謝です。

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
https://www.mitusaburo.com/about
光三郎は感動の切れ味をお届けします。