センチは一瞬で現実になる!
奥さんと下の子が昨日新潟に帰りました。帰るとき、センチになった奥さんより、思いがけないラブコールがありました。似たようなことを考えていたようです。
奥さんが新潟に就いたところ、おばあちゃんが腰が痛くて立ち上がることができません。転んだとか、どこかにぶつけたことはない と本人は言いますが、つい先ほどのことも忘れてしまうので、あてになりません。病院に連れてみてもらわないと分かりませんが、ひょっとして、いよいよ寝たきりに?恐怖です。センチな気持ちも一瞬で飛んでしまいました!

『研匠』光三郎は、研ぎを通じて、庖丁(刃物)の本当の切味を提供し、楽しく、気持ちよいお料理環境を創造する会社です。
庖丁等の刃物は、現在研ぐ所がないため、多くが使い捨てになっています。
以前はどこの家庭にも「砥石」があり、お父さんやお母さんが研いでいました。そういった人が高齢化し、年々その数が減少し、その反面お困りの方が増えています。『研匠』光三郎はそんな人の悩みを解消し、毎日のお料理が少しでも楽に、楽しくなればと考えています。
「庖丁とはこんなに切れる物なの?」という驚きと感動を日本中の人に伝えたいと考えています。
詳しくは以下の会社紹介をご覧ください。
https://www.mitusaburo.com/about
光三郎は感動の切れ味をお届けします。